以下の図は日本政策金融公庫を利用した起業家の開業時の従業者数推移を表したものです。

開業時の従業者数

参照:日本政策金融公庫「2014年新規開業実態調査」

  • 最新データである2014年では開業時の従業者数の平均人数は4.0名です。お1人で起業される場合ももちろんいますが、ある程度の従業員を抱えて起業する方が一般的なようです。
  • 2014年度のデータを見ますと、開業時から14.8か月経過後(調査時点)にはその数は5.5人と推移していることがわかります。開業時の平均従業員数が4.0人ですので、1年後には、従業員を1人増やしているのが平均値といえます。
  • 従業者数に関しては年度ごとに大きな変動は、見られませんでした。

日本政策金融公庫のデータはサンプルの母集団が借入をする人を対象にしています。
借入をして事業を始める方は、ある程度大きな事業を起業当初から想定されています。

よって、このデータはあくまでも参考値としてとらえて頂き、事業プランを作成し、適正人数において経営を始めることを心がけてください。また、従業員を雇う場合は、助成金がありますので、積極的に活用しましょう。